本校に15年にわたり勤務(昭和45~59年)された鈴木愛子先生(大草在住)がご友人と一緒に赤羽根小学校を訪問されました。
当時の教育活動の様子を校長先生と歓談しました。教え子もたくさんいるそうです。 今の子どもたちが頑張っていることを大変喜んでみえました。
12月22日(水)2学期の終業式が行われました。代表の子が2学期の反省を発表した後、校長先生のお話を聞きました。教室に戻ってから一人一人担任の先生から通知表をもらいました。成果は、どうだったかな?
刃物の正しい使い方を学ぶため、4年生以上の高学年の児童がリンゴの皮むきに挑戦しました。なかには、100cm以上も途中で切れずにつながった皮を見せてくれる子もいました。冬休みの家でのお手伝いに大いに役立ちそうです。
12月15日(水)いい天気に恵まれて校内持久走大会を行いました。多くの保護者や保育園の子たちが応援する中、欠席も見学もなく133名全員が完走することができました。
12月13日(月)児童会を中心に全校で取り組んで集めた共同募金を田原市社会福祉協議会へおさめました。みんなの温かい心がきっと役立つことでしょう。
3年生は,昔のおやつでもあるいも切り干しづくりに取り組みました。自分たちで育てたにんじんいもを使いました。これからしばらく干して完成させます。食べるのが楽しみです。
12月3日(金)低学年集会(1年生から3年生)で,PTAにお手伝をいいただいて餅つきに取り組みました。きな粉,クルミ,ダイコンおろしなどで食べました。特にきな粉やダイコンおろしは,学校で収穫した大豆やダイコンを利用しました。クルミも自分たちで殻を外してつくりました。つきたてのお餅は,やわらかくてとってもおいしかったです。