ライオンズクラブの協力をいただき、薬物の誤った使い方と人体への影響についてお話やビデオを見て学習しました。
テレビの報道でときどき耳にする薬物の見本や写真がたくさんあり、子どもたちも興味をもって取り組むことができ、合言葉の「ダメ。ゼッタイ。」を理解しました。
3年生は、11月20日にいも切り干し作りをしました。にんじんの会の方々に皮むきの仕方や包丁の使い方を教えていただき、たくさんのいも切りを作ることができました。
1週間ほど干せば出来上がるそうなので、待ち遠しいですね。
11月21日 「住まいる会」の方々に来ていただき、地震の怖さや建物の耐震補強・家具の転倒防止の必要性についてのお話を聞きました。また、ペーパークラフトで作った家の模型で、筋交いの有無による揺れ方の違いや屋根の重さによる揺れ方の違いを実感できました。
6年生は、明治維新の前アメリカに渡って新しい考え方を見つけてきたサムライたちの物語を演じました。日本とアメリカとの違いを工夫して表現できるように取り組みました。
5年生は、しっかり働くことの大切さを伝えようとこの劇に取り組みました。
最後の船に載せる野菜は、一人一枚ずつ自分たちで描いて大道具を完成させました。
歌や踊りは、赤小オリジナルのものです。
4年生は、クリスマスの夜に繰り広げられた猫たちのゆかいな物語を演じました。
本物のネコに見えるようにがんばって練習しました。また、屋根の上に乗って演技しなければいけないので大道具の工夫に苦労しました。
3年生は、おなじみの昔話を少しアレンジして演じました。とりわけ最後のダンスは、時間をかけて練習しました。
2年生は、すききらいがなくなるようにと願い演じました。舞台での動きに工夫をしながらがんばりました。
小学校に入って初めての学芸会 セリフや動作を覚えるのに苦労しましたがみんな元気いっぱいに演技しました。
11月11日日(日)に、ウィズガス親子クッキングコンテストの東三河地区予選会の表彰式がありました。
赤羽根小学校から、2年生鈴木悠花さんと5年生保坂あいかさんが入賞し、当日は、実際に60分で4人分の料理を作る審査もありました。その結果、保坂あいかさん親子が、名古屋で12月に開催される東海大会に出場を決めました。今後の活躍を期待します。