3月24日(金)、平成25年度修了式が行われました。修了式の前に、25年間、交通指導員をしてくださった寺島さんに感謝状を贈呈いたしました。また、縄跳びオリンピック(長縄)で新記録を出した学級に、立志の像のメダルが授与されました。
保護者、地域のみな様のご理解とご協力をいただき、無事に1年を終えることができました。ありがとうございました。来年度もよろしくお願いいたします。
3月20日(木)、第67回卒業証書授与式が挙行されました。来賓の方々、保護者、教職員、在校生が卒業生62名の門出を祝福しました。多くの方々に見守られて、卒業生は、晴れやかな顔で新たな希望を持ち、巣立っていきました。
3月19日(水)、1,2年生と6年生とのお別れ会が行われました。1,2年生は、お世話になった6年生に呼びかけや歌をプレゼントし、感謝の気持ちを伝えました。一緒に遊んだなかよし班活動、お手伝いをしてもらった給食や掃除のことを思い出し、涙ぐむ子供たちもいました。
3月17日(月)、退職される校長先生に子供たちから感謝の気持ちを込めて、感謝状と立志のメダルが贈られました。その後、第33回立志式が行われました。6年生62名が、崋山先生の立志の像の前で、将来の夢を書いた「立志の記」を収納しました。20日の卒業式に向け、さらに気持ちを高める立志式となりました。
3月12日(水)、昼休みに全校遊びが行われました。この集会は、卒業を控えた6年生が在校生と楽しい思い出を作りたいと計画したものです。この日は、運動場でドッジボールと「どろけい」を行いました
子供たちは、遊びをとおして、異学年交流を楽しみました。元気いっぱいに運動場を動き回り、在校生にとっても卒業生にとってもよい思い出になる集会でした。
3月6日(木)、6年生が5年生に引き継ぎ会を行いました。
6年生は、崋山先生の業績や「青い目の人形マーシャル」などに関するクイズ、6年生の一年間の紹介、ドッジボールのゲームを通して、田原中部小学校への思いや今後への願いを5年生に伝えました。
5年生は、来年度に向けて、最上級生としての在り方について見通しを持つことができました。
3月5日(水)、6年生を送る会が開催されました。6年生の思い出写真を見てなかよし班でクイズに答えたり、かわいい飾りのついたカードを在校生代表の1年生が6年生に手渡したりして、感謝の気持ちと感動に満ちあふれた会になりました。また、5年生は、中心となって企画や運営を行ったことで、最上級生への構えをつくることができました。