8月23日(木)から24日(金)に防災キャンプをしました。自ら身を守ることや、災害が起きた時にどのような行動をするのかを目的として、防災キャンプをしました。市民館で避難所生活を体験しました。ダンボールでスペースを区切り、寝たり、また、非常食を食べたりしました。備蓄倉庫や飲料水兼用耐震性貯水槽の見学もしました。最初から最後まで京都大学の奥村先生も参加してくれました。有意義な防災キャンプになりました。
8月23日(木)から24日(金)に防災キャンプをしました。自ら身を守ることや、災害が起きた時にどのような行動をするのかを目的として、防災キャンプをしました。市民館で避難所生活を体験しました。ダンボールでスペースを区切り、寝たり、また、非常食を食べたりしました。備蓄倉庫や飲料水兼用耐震性貯水槽の見学もしました。最初から最後まで京都大学の奥村先生も参加してくれました。有意義な防災キャンプになりました。
8月21日(火)は全校出校日でした。大きな事故やケガもなく、みんな元気でした。さて、6年生は、この日、防災教室がありました。田原市役所健康課の保健師や栄養士が来て、話をしてくださいました。避難所の生活になったとき、自分たちができることを考えました。8月23日(木)から24日(金)は、防災キャンプをします。
8月18日(土)に茶園作業をしました。茶園の草取りをしました。今回は、童浦校区コミュニティ協議会の企画広報部会と文化スポーツ部会の人たちが参加しました。みんなで一生懸命に草を取ったので、茶園がきれいになりました。
今、田原市の先生たちによる美術サークル展が田原文化会館で行われています。絵画や書道、陶芸などの作品が展示されています。童浦小の先生の作品も展示されています。12日(日)までです。時間が許せば、ぜひご覧下さい。中日新聞や東愛知新聞にも、この美術サークル展の記事が載っています。
体育館の中を見ると、バスケットボールの練習をしていました。ドリブルやパスなど、基本的なことを中心に練習していました。10月の大会にむけ、優勝をめざして練習していくそうです。
夏休み中、5・6年生が花壇やプランターの水かけをしています。4年生が動物の世話をしています。今日も、来ていました。5年生が水をかけていました。サルビアやマリーゴールドの花は、うれしそうでした。
8月5日(日)に田原市陸上競技選手権大会がありました。暑い中、練習してきた成果を発揮しようと、自分の記録を出そうとがんばっていました。また、カップも再びとることができ、みんな、うれしそうでした。
8月2日(木)は、1年生と6年生の出校日でした。それぞれ工夫して、学年水泳大会をしました。1年生は、ビート板リレー、ムカデ競争、宝探しをしました。6年生は、自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、リレーと、ボール入れゲームをしました。プールの水が気持ちよかったそうです。
PTAの人たちが、交代でプール当番をしてくれています。だから、安心してプールで泳いだり、遊んだりできます。自分のプールのめあては達成できたでしょうか?プール開放は、残すところ、8月2日(木)、3日(金)、6日(月)の3日です。
8月1日(水)は、3年生と5年生の出校日でした。まず3年生が水泳大会をしました。ビート板リレーやゴム拾いなどをしました。その間、5年生は田んぼの観察に行きました。すると、5年生が「1メートル以上ある」と言いました。稲が大きく育っていて、うれしくて思わず声が出たようです。それから、5年生も水泳大会をしました。