卒業まであと何日だろうか?6年生の教室に行くと、すぐにわかります。明日からは両手で数えることができるようになりました。卒業記念の作品を放課に作っている姿もありました。6年生にとっては、寂しさと、中学校への期待などが胸の中で混ざっているだろう。