着衣泳

 8月10日に 6年生が水の事故から身を守る術を身につけるために、着衣泳に取り組みました。

 消防署の職員の指導で、入り方の練習から取り組みました。水に入ると、体に服がまとわりつき、動きづらくなることや予想以上に重くなることがわかり、子どもたちは、水の怖さを実感しました。

 その後、プールの中を歩く練習や服に空気を入れて浮く練習をしました。ペットボトルを腹でかかえると楽に浮くことを体感しました。

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