11月30日(土)に授業参観・親子凧作り教室が行われました。
授業参観では、人権週間に先がけて「人権」に関する授業を行いました。自分だけでなく周りの人にもやさしくできる人になっていけるといいと思っています。
29回目の親子凧作り教室では、「水字凧」に挑戦しました。子どもの頃にも凧作りをしたという保護者もおり、手際よく凧を作っていきました。
できあがった凧は、家庭で絵を描いてしあげます。そして、来年の1月5日(日)には渥美総合運動場で凧揚げ大会が開かれます。
11月21日(木)に第2回学校保健委員会が開かれました。今回は、「生活リズムチェック」のバーフェクト賞・にこにこ賞の子の紹介・朝ごはんアンケート結果と劇を学校保健委員会の児童が行いました。
続いて、神戸小学校の栄養教諭 山本敦子先生の「朝ごはんでめざましスイッチ オン」と題した講話を聞きました。
朝ごはんには、「頭・体・おなか」の三つのスイッチをオンする働きがあることを理解することができました。小学生でもできる朝食プラスワンを実践し、朝のパワーを充電できる児童が増えると思います。
11月16日に学芸会が行われました。今年は
「絆
~仲間と
一つに なって
最高の学芸会を~
をテーマに全校で取り組んできました。予行練習よりパワーアップしようと、仲間とアドバイスし合って作り上げてきました。会場からは拍手・笑いがあり、子どもたちも満足できる演技や演奏をすることができ、大満足でした。 今夜は、各家庭でビデオ鑑賞会が行われ、学芸会の話題で大盛り上がりになることでしょう。
10月27日、田原市民まつりが開催され、福江小学校6年生の20名が赤いTシャツと青のベレー帽の服装で参加しました。市民パレードでは、新しくなった三河田原駅から田原文化会館まで、オリジナルの「福江小学校」という看板をもち、楽しく行進しました。
途中、セントファーレ前では、総合的な学習の時間に調べたふるさと福江のよさを写真を示しながら説明しました。
また、「福江小学校のよさ」をお題に作った作品を発表しました。「笑顔で元気なまち 福江」をアピールできました。