1月14日(土)から15日(日)にかけて、福江地区にも寒波が襲来したくさんの雪が降りました。16日(月)正門に大きな雪だるまが作られていました。きっと、普段体験できない雪遊びをしたんだろうな。笑顔の子どもたちの表情が浮かびます。
10月8日(土)渥美総合運動公園体育館で市内バスケットボール大会が開催されました。男女とも、今だせる力を十二分に発揮した試合でした。リードされても諦めずに、ベンチいる子どもたちも一緒になって戦っていました。また、応援に来て頂いたたくさんの保護者の皆さんの声援も力になりました。結果、男子は大接線の末惜敗、女子は優勝でした。夏休みから一生懸命に練習してきた努力は、子どもたちの財産になったと思います。ありがとうございました。
5月21日(土)田原市陸上競技大会が行われました。子どもたちは、練習の成果を十二分に発揮し、素晴らしい成績を収めることができました。また、当日は多くの保護者の皆様に応援していただきありがとうございました。
1月7日(木)平成28年厄年贈呈式が行われました。16名の厄年の方々から、子どもたちの、教育環境の向上のために、寄付を頂きました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
12月17日(木)一斉下校の際に、7月・12月の登校時に行われたあいさつ運動の様子を見て、青少年健全育成委員の吉田さんから、「元気よくあいさつがができた通学班」の発表と表彰がありました。これからも、友だちや地域の人たちに、気持ちのよいあいさつができることを願っています。
12月14日(月)なわとびカードに書かれている、短縄の種目について6年生の代表が全校に紹介してくれました。縄跳び運動は、体力づくりに適した運動です。最近では、体育の授業だけでなく放課にも、1級を目指して頑張っています。
11月18日(水)から20日(金)まで、高田の歩道橋であいさつ運動が行われました。最終日の今日は、福江高校の生徒会も参加し、小学生・中学生が一緒になって、活気のあるあいさつ運動になりました。
11月16日(月)朝会で、学芸会のテーマが児童会から発表がありました。
「本気の演技で、最高の学芸会に!誰もが主役 福江っ子」どの学年も、通し練習に入り、しだいに熱が入ってきました。
10月29日(木)およそ150名の参観者を迎え、盛大に研究発表会が行われました。214名の子どもたちは、それぞれの学年で取り組んできたふるさとへの思いを、堂々と参観された方々に発表してくれました。参観された先生の感想には『どの子も自信をもって生き生きとした表情で発表していてとても良かったです。子どもたちの発表から、福江の町の素晴らしさがよく伝わってきました。福江の未来が頼もしく感じられました。』など、多くの先生方から子どもたちの取り組みを褒めていただきました。私たち教職員も心からうれしく思いました。子どもたちに感謝です。参加された皆様、ありがとうございました。
JRC(青少年赤十字活動)委員を中心に、エコキャップ集めを推進しています。子どもたちは、JRCの会員として、世界の子どもたちにワクチンを届けるねらいで取り組んできました。たくさんのエコキャップが集まり、業者に渡すことができました。今後も、活動を継続していきます。ご協力をお願いします。