◇ 6月23日(木)は、期末テスト2日目。生徒が下校した午後1時より、教員研修。先生たちの勉強
会がスタートしました。
◇ 本日の勉強会は、「デジタルカメラの撮影法」。講師は、いとう写真館にお願いしました。いきいき
とした写真が撮れるように、「ISO」「WB」「MB」の三つのポイントを学びました。
◇ 6月23日(木)は、期末テスト2日目。生徒が下校した午後1時より、教員研修。先生たちの勉強
会がスタートしました。
◇ 本日の勉強会は、「デジタルカメラの撮影法」。講師は、いとう写真館にお願いしました。いきいき
とした写真が撮れるように、「ISO」「WB」「MB」の三つのポイントを学びました。
◇ 6月22日(水)、いよいよ1学期の期末テストが始まりました。日頃の学習の成果を試すときで
す。
◇ 音楽では、リコーダーの聞き取りテストもありました。リコーダーの生演奏を聞きながら、「タンギ
ング」を行っているものを選びます。真剣に取り組んでいます。
◇ 6月19日(土)渥美総体アリーナで、田原市PTA懇親ソフトバレーボール大会が開かれました。
本校PTAからもA・B2チームが参加しました。Aチームは優勝!!Bチームも2戦2勝と負けなしでし
た。大健闘!!「ナイスプレー」「ドンマイ」など声援も盛り上がり、親睦を深めました。
◇ 6月16日(木)3年体育では、「フラッグフットボール」の研究授業を行いました。
◇ テーマは、「スペースをつくって、走って得点しよう!」。フラッグフットボールというニュースポーツ
に取り組みました。田原市内の体育の先生たちが参観しました。
◇ ハドルと呼ばれる作戦タイムにチームオリジナルの作戦をたてます。
◇ 「スペースをつくって、得点」できたのでしょうか。授業を終えた後は、田原市内の先生方で反省
会を行いました。参観された先生方は、ゲームに、話し合いに、一生懸命取り組む生徒の姿に感
心しきりでした。
◇ 6月17日(金)家庭教育講演会を伊良湖岬中学校体育館で開催しました。演題は「人々を救ったのは、人の心」~大地震を乗り越えた生徒・親・先生~、講師は、近藤豊宣先生です。阪神淡路大震災の時、最大の避難所となった中学校の校長先生で、実際に半年以上にわたり避難所を運営しました。そのときの実話にもとづく講演でした。
◇「命とは?」「絆とは?」「人間の性」などについて、説得力のある話に感動しました。とくに、学校近くで生き埋めになった生徒に声をかけつづけた生徒・先生の話、自分でできることを考え、お年寄りの手をさすり続けた不登校生徒の話には、あちらこちらですすり泣く声が聞こえてきました。
◇「あなたたちにもできるんだよ」と繰り返し、生徒に語りつづけた近藤先生。この言葉から、勇気と自信をいただきました。
◇ 6月13日から、希望者にゴーヤ・サルビアの苗を配布しています。
◇ この苗は、本校の花壇に自然に生えたものを校長先生が一本一本丁寧にポットに移植したもの
です。立派な苗に育っています。70本ほど配布します。
◇ サルビアの苗は、本校校務主任が種子から大事に育てました。120本ほど配布します。
大事に育ててくださいね。
海外交流事業の一環として、6月13日(月)から15日(水)の3日間、ジョージタウン市からやってきた中学生2人を受け入れています。
◇ まずは、全校朝会であいさつをしました。John君と Morganさんです。Morganさんは、伊良湖岬中学校の生徒と同じジャージで登校しました。すこし、緊張気味です。
◇ 給食は、3年生と一緒に食べました。メニューは、ひじきごはん、味噌汁、つくねです。楽しく会食をしました。「みそスープ」もしっかりといただきました。
6月9日(木)1年生が福祉体験教室を行いました。
◇『聞こえないってどういうこと?』
まずは、講演会。「声が聞こえないとコミュニケーションがとれないと孤独感を感じます」ということばにはっとしました。涙ながらに感想を発表する生徒もおり、充実した講演会になりました。
◇講演会終了後は2つのグループに分かれて福祉体験をしました。
要約筆記の体験では、聴覚障害のある方のために、必要事項を聴き取り、文字にする体験をしました。話し言葉を要約してすばやく文字にすることに苦戦しました。要約筆記は、コミュニケーションをとるためにとても大事な方法だということに気づきました。
ガイドヘルプでは、アイマスクをして、ペットボトルからコップに水を注ぐ体験をしました。次に、二人一組になり、アイマスクをした友達の支えになり半歩前を歩きながら、校内を回りました。目が見えないと、ふだん何気なく通っている階段も恐怖心から足が前に出ないことを実感しました。ほんのちょっとした「支え」がありがたいことだと気づきました。
6月6日(月)から10日(金)は、2年生が職場体験に出かけています。
◇2年生は、自分の親にインタビューをしたり、企業の方からお話を聞いたりしながら、「働くことの意義」について考えてきました。今週は1週間職場で実際に体験を行います。
◇2年生42名が、旧渥美町内の事業所26個所に分かれて体験をしています。緊張しながらも真剣に取り組んでいるようすがうかがえます。
6月6日(月)緑のカーテン用に、ネットをはりました。緑のカーテンも今年で3年目を迎えます。ネットも3年越しのものを使っています。
◇ネットの上部に番線を通し、雨樋に固定します。下部は、U字型に切断した針金を地面にさし固定します。たったこれだけですが、昨年度、大風にも耐え、緑のカーテンが立派に完成しました。
◇ 伊良湖岬中のゴ-ヤの秘密
それは、土作りとわら。
・苦土石灰と堆肥を十分にまぜ、耕耘機で深く掘り起こしました。
堆肥は、地域の方からいただきました。
・わらは、保湿効果に優れていると農家の方から聞いています。
◇グランドでは、3年生体育の授業中!!
・男子は、フラッグフットボール。昨年度から、授業に取り入れています。本日は、ALTのテイラー先生が特別コーチをしています。作戦タイムのようです。
・女子は、ティボール。子どもの頃に遊んだ三角ベースに似ています。ヒットを打つたびに歓声が聞こえます。楽しそうに取り組んでいます。
◇6月3日(金)全校生徒で、ゴ-ヤの定植を行いました。
◇昨年度、緑のカーテンコンテストで最優秀賞を受賞しまし
た。今年度も挑戦します。南校舎2階屋上まで、ゴ-ヤでいっ
ぱいにする計画です。1年生がゴ-ヤを担当します。
◇2,3年生も、それぞれの学年花壇にサルビア・ジニア・ペチュニアの定植を行いました。