1月27日(金)1年美術
◇美術室をのぞいてみると・・・
みんな真剣です。一言もしゃべらず、塑像づくりに励んでいます。最初は、下の写真のように顔の全体像に、目・鼻・口などのバランスをとっているようです。
それができたら、いよいよ、目・鼻・口を作り上げていきます。
◇教卓の上には、模範作品がのっていました。古代ギリシアのレプリカもあります。その作品を参考にすると良いと思います。「ミロのビーナス」を見ろ!!
1月27日(金)1年美術
◇美術室をのぞいてみると・・・
みんな真剣です。一言もしゃべらず、塑像づくりに励んでいます。最初は、下の写真のように顔の全体像に、目・鼻・口などのバランスをとっているようです。
それができたら、いよいよ、目・鼻・口を作り上げていきます。
◇教卓の上には、模範作品がのっていました。古代ギリシアのレプリカもあります。その作品を参考にすると良いと思います。「ミロのビーナス」を見ろ!!
◇ 謎の構造物が、北校舎・給食室前に出現した。直径3M、深さ6M、周りがコンクリートで固められている。
◇「地底人が現れた!」と大騒ぎをしたのは、ブログ担当者だけで、全校生徒はじめ、教職員は、いたって冷静そのもの。
◇これは、北校舎トイレの浄化槽撤去あと。下水道接続のための工事。あとしばらく続くそうです。みなさん、地底人にならないように気をつけてください。
ステップ(総合的な学習)発表会を開催します。
生徒の活動の様子をご参観ください。
日時:平成24年1月26日(木) 13:20~14:55
場所:伊良湖岬中学校 体育館
内容 1 全体発表・・・各学年代表1グループ
2 ポスターセッションによる発表
・3タームにわけ、発表します。
3年生最後の定期テスト
1月16日(月)~18日(水)
◇ 3年生にとって最後の定期テストが行われました。問題用紙が配付されると、一斉に取り組みます。名前を書く鉛筆の音と問題用紙をめくる音だけが聞こえてきます。
◇ テス期間中は、職員室立ち入り禁止になります。
◇ 用事のある生徒は、出入り口で、「○年○組の△△△△です。□□先生お願いします。」などと職員室中に響き渡る声で用件を言うことになっています。
初めての氷
◇この冬一番の寒さで池に氷がはりました。大事に育てているランチュウの姿が見えません。どうしているのでしょうか?
◇池の下をそうっとのぞいてみると、、、、。ランチュウたちが、かたまってじっとしたままです。寒さに耐えていました。
◇一方、わが伊良湖岬中生は、、、。
◇学期はじめの恒例の身体計測
◇男子の関心はもっぱら身長。みんなが気にしているだけに、係の先生も慎重に計測しました。
◇ 「出ました!最高記録!」育ち盛りの3年男子の間に歓声が起きました。
◇寒さに負けない岬中生でした。
1月11日(水)3学期給食スタート
◇ 本日の給食は、じょじょ切り・糸切り昆布の煮付け・リンゴ・チーズ・ミニロール・牛乳。
◇ 鏡開きにちなみ、郷土料理の「じょじょ切り」が登場しました。
◇ 「じょじょ切り」食べているところを写すぞ、と言われて糸切り昆布を食べようとする生徒もいました。じょじょ切りという郷土料理をはじめて知ったそうです。
◇ 郷土料理の「じょじょ切り」が話題となった3学期はじめの給食でした。
1月10日(火)始業式
◇ 学級活動では、各学年とも新年の決意を誓っていました。
◇ 3年生は、「合格絵馬」づくり。宿題以外に2時間勉強する」など受験にむけた決意が表明されていました。
◇ 1年生・2年生もそれぞれ、決意を漢字や言葉で表現していました。
◇ 「初心忘るべからず」 この決意を忘れずに日々の生活を充実させてきましょう。
郷土料理講習会で、じょじょぎり・いわしだま・はちはい、のつくりかたを学びました。
◇ 1月6日、きらら代表の中川美代子さんを講師に招き、郷土料理を学びました。中川さんは、かがやきネット愛知から、技人に認定されているそうです。
◇ 調理員さんと栄養教諭が給食のメニューに郷土料理を取り入れるための勉強会です。
◇ 教わったのは、じょじょぎり・はちはい・いわしだまです。
◇ 1月11日(水)鏡開きにちなんで、給食で「じょじょぎり」が出ます。期待してください。
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
◇ 1月4日仕事始め
◇ 野球部が海岸で練習すると聞き、早速取材に出かけました。
◇ 西高東低の冬型の気圧配置が強まる中、太平洋岸は案外穏やかな気候。ビュ-ホテルや神島を見ながらトレーニングに張り切っていました。
◇ わずか4mほどをタイヤでおします。タイヤを思い切っておそうとすると足が砂に埋まりなかなか前に進みません。自動車が砂に埋まり込み、空回りするのと同じです。4M進むだけで、へとへとになります。
◇ 円になって、AKBのようなダンスを踊っていました。これは、筋力トレーニングのようです。両手にそれぞれ、石をつかんでいました。「AKBみたいだ」と声をかけても、リアクションをする余裕がないほど必死でした。