7月4日・5日の2日間に渡って、中学校総合体育大会(夏の大会)が行われました。野球部が渥美運動公園野球場で、バレーボール部が同体育館で、卓球部が田原市総合体育館で、ソフトテニス部が中央公園テニスコートで、3年間培った力と技を発揮し、熱戦を繰り広げました。
結果は、各部それぞれですが、どの部も「岬中の伝統」を守り、礼儀正しく、全力で、最後まであきらめずに、プレーすることができました。
保護者の皆様、卒業生の皆さん、ご声援ありがとうございました。
7月4日・5日の2日間に渡って、中学校総合体育大会(夏の大会)が行われました。野球部が渥美運動公園野球場で、バレーボール部が同体育館で、卓球部が田原市総合体育館で、ソフトテニス部が中央公園テニスコートで、3年間培った力と技を発揮し、熱戦を繰り広げました。
結果は、各部それぞれですが、どの部も「岬中の伝統」を守り、礼儀正しく、全力で、最後まであきらめずに、プレーすることができました。
保護者の皆様、卒業生の皆さん、ご声援ありがとうございました。
7月3日、全校生徒が体育館に集い、選手壮行会が行われました。
3年生の選手が、力強い行進で入場しました。次に、各部ごとにステージに上がり、選手一人一人が大会への抱負を述べました。キャプテンは、「東三大会出場!」「県大会で1勝するぞ!」と、各部の目標を熱く発表しました。
続く1・2年生からのエールは、3年生を激励する全力投球でした。そして、最後に、全校生徒・職員が肩を組み合い一つの輪になって、「GUTS」を合唱しました。
夏の大会に向けて、伊良湖岬中