本日4時間目、3Aの英語は「ティモシー先生と面接」でした。生徒は3人グループ、対して先生はティモシー先生です。お互いのことを尋ね、理解しあう会話でした。
1グループ10分足らずではありますが、それぞれに知っている英語を駆使して、英語でコミュニケーションをしようとする生徒たちの様子はまさに真剣そのもの。こういう場面を設定した、まさに「活きる英語」の授業でした。
その他の生徒たちは本日は昨日、明日と続く私立高校の一般入試日にあるので、小笠原先生がついて、自学自習を進めるというスタイルの授業でした。