運動場から見える校舎の時計が、ついに新しいものと交換されました。ずっと交換をお願いしていた、職員室の親時計の修理がかなわず、ついに時計そのものの交換となりました。
この時計は電波時計の上、電池で起動しているのですが、その電池がなんと約15年間は持続できるのだそうです。長らく学校の時計で不便をかけた皆さん、申し訳ありませんでした。
しかし、今後15年間はずっと正確な時間を刻んでくれるはずです。