9月30日に、4年生が社会科「ごみの処理と利用」の学習で炭生館を見学に行きました。ごみの処理や再利用の工夫や努力を知り、自分が何ができるか、生活環境の維持について考えを深めていきます。人々がこれから未来まで生きていくための問題を考える学習をESDといいますが、この学習もその一つです。