音楽室では、黒板に音符を書いて和音の説明をしていました。和音は、2つ以上の高さの違う音が、同時に響き合う状態を作っている音のことです。ドミソは代表的な三和音。
説明の後、電子オルガンを出して演奏。耳で響きを聞きます。6人が一組になり、一緒に練習している様子は、まさに和音と同じ、子ども同士の響き合いでした。
音楽室では、黒板に音符を書いて和音の説明をしていました。和音は、2つ以上の高さの違う音が、同時に響き合う状態を作っている音のことです。ドミソは代表的な三和音。
説明の後、電子オルガンを出して演奏。耳で響きを聞きます。6人が一組になり、一緒に練習している様子は、まさに和音と同じ、子ども同士の響き合いでした。