生きているということ
今生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ...
6年生の教室に行くと、朗読していました。
谷川俊太郎の詩「生きる」です。
国語の授業だけ でなく、道徳にも使われる詩です。13人でしっとりと読み込んでいました。
生きているということ
今生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ...
6年生の教室に行くと、朗読していました。
谷川俊太郎の詩「生きる」です。
国語の授業だけ でなく、道徳にも使われる詩です。13人でしっとりと読み込んでいました。