昨日校長室で仕事をしていると「ガサ!」「ガサ!」何やら不気味な音が...。あちこち探して行き着いたところは...カブト虫の入れ物!昨年秋、校長室へとプレゼントされたカブト虫の幼虫が土から出てきたのでした。3年生のカブト虫博士が、「校長先生、カブトが出てきたそうで、えさを持ってきました」と入ってきました。木も一緒にセットしてくれました。至れり尽くせりです。博士に聞けば、「羽が十分育っていないので、転んでしまう」「長生きできない」とか...。大切に育てなければ!
翌日には、博士がもう一人!新しいえさを持参し
て2人で訪れてくれました。置き方までていねいに
教示していただきました。