2月3日(木)
福祉実践教室があり、高齢者体験・手話・福祉映画・知的障害体験を行いました。
5・6年生は、知的障害体験で、みんな一人ひとり違っていいこと、相手のリズムに合わせることの大切さを学びました。
「目が見えない人の気持ち、障害がある人の気持ちを考えることができた。みんなそれぞれ苦手なことはあるから、これからは、相手のリズムに合わせるようにしたい。」(児童の感想より)