1月17日(火)
6年生を対象に租税教室が開かれました。
もし税金がなくなったら、どんな困ったことが起こるのかをビデオを使って説明してもらいました。(道路や橋を直せなくなる、公園がなくなる、教科書が有料になる、救急車が有料になるなど。)
突然、目の前に現れた札束にビックリ!・・・と思ったら、中身は全部白い紙でした。
税金は「社会の会費」であるということを学び、税金の意義や役割について理解を深めることができました。