2年生の「秋のお店屋さん」開店です。お店を開くためにどんなものを作るか考え、材料を探し、売る品物を作りました。また、自分のお店にたくさんのお客さんに来てもらうために売り込みの練習もしました。さあ本番です。今日のお客さんは、担任のない先生や調理員さんと学級の友だちです。「いらっしゃいませ。」「いいものがそろっているよ。」「あと1個だよ。」・・呼び込みも大きな声です。「1番お気に入りはどれですか?それをください。」と指さすと「これはダメ。お母さんにあげるの。」とにっこり笑顔で答えてくれました。完売のお店もあり、大繁盛のお店やさんばかり。どの子どもも目を輝かせ活動していました。