3月18日(金)
「第1号」は田原市内では、30年ほど前の新設学校以来、久しぶりに耳にする言葉となりました。一人一人の卒業生が受け取る卒業証書には、第1号からの番号が並び、緊張した様子の卒業生と保護者、見送る在校生、たくさんの来賓に見守られて静かな時間が流れていました。卒業生のみなさん、新しい学校の伝統づくり、ありがとうございました。
3月18日(金)
「第1号」は田原市内では、30年ほど前の新設学校以来、久しぶりに耳にする言葉となりました。一人一人の卒業生が受け取る卒業証書には、第1号からの番号が並び、緊張した様子の卒業生と保護者、見送る在校生、たくさんの来賓に見守られて静かな時間が流れていました。卒業生のみなさん、新しい学校の伝統づくり、ありがとうございました。