2010年10月アーカイブ
読書の秋です。昨日から親子読書週間が始まりました。スポーツの秋。南部の子どもたちは野球をするのも見るのも大好きです。今、プロ野球はクライマックスシリーズ中。明日は中日対巨人戦。一口メッセージの中に野球観戦を楽しんでいる父と子の作品がありました。「おとうさん、いつもいっしょに、やきゅうをおうえんしてくれてありがとう。かっていっしょによろこべばうれしさも二ばいだね。」「野球はゲームだから、勝つことや負けることもあるけど、○○君といつもいっしょに応援できることが10倍うれしいよ。」秋の夜長、本を読んだり、同じ番組を見たり、お話をしたりと、親子で一緒に過ごす時間を楽しみましょう。
10月6日 水曜日
いずみ号が学校にやってきました。今日は移動図書館の日です。この日を楽しみにしている子どもたち。どの本にしようかな?と迷っています。低学年は、「この絵が好き。」「動物が好きだから。」と選んだ理由を教えてくれました。高学年は、「この本はドラマになったから。」「この題名から想像するとおもしろそうな本だと思ったから。」「歴史が好きだから。」と言っていました。掲示板の「目指せ!10000ページ読破!!」には、10000ページ読破した友達が10人います。読書の秋です。どんどん本を読みましょう。
10月5日 火曜日
今日は高学年、明日は低学年の視力検査を行います。2時間目、保健室に静かに並んできた6年男子。養護教諭から検査の仕方や待ち方の説明を聞いてから、検査が始まりました。「上」「右」・・・というように検査機に表示された所を言っていきます。1学期の視力検査が、Aでない子については時間をかけて調べました。今回の検査で、視力がB以下であった児童には、視力検査のお知らせを持たせます。右目Aと左目Aの児童には、保健室からのお知らせはいたしません。