11月29日(金)4~6年生対象に、ウミガメ教室が開催され
ました。
日本ウミガメ会議(田原会議)の開催に合わせて、地元の小
学生にウミガメの保護の大切さを知ってもらうことを目的に行わ
れました。久米満晴さんが、ご自分で撮影された写真の紙芝
を子どもたちは、食い入るように見つめていました。
11月24日(水)学芸会の休業日明けから、早速、耐寒かけ
足が始まりました。
子どもたちは、登校してすぐ走る子、放課を使って走る子等
自主練習を含めて、マラソン大会に向けて、頑張りだしました。
11月20日(土)学芸会が開催されました。
開場時には、保護者や来賓、地域の方々で、ほぼ満席状態で
した。
子どもたちは、力いっぱい練習の成果を発揮し、見学者から
「上手だね。」「すばらしい。」というお褒めの言葉を数多くいた
だきました。
本校では、年間を通して、児童会が中心となって、アルミカン
集めを行っています。
保護者や地域の人たちの理解もあり、学校規模では考えら
れない多くのアルミカンが集まります。
収益は、福祉のために役立てています。
11月20日(土)に学芸会が予定されています。
本番が間近に迫っています。今日(16日)も、仕上げの練習に
頑張って取り組んでいる子どもの姿がありました。
夏から、校庭の一角を美しく飾っているサルビアが、11月の
中旬を過ぎた今も、真っ赤なあざやかな花を咲かせています。
時には、地域の人も目をとめて見ている姿も見られます。
11月5日(金)4年生が、春に引き続いて、大草海岸に釣りに
出かけました。
今年の、総合的な時間の追究課題「大草の味」の学習の
一環です。
やっぱり、春とは違った魚が釣れ、また新しい味を発見しまし
た。