10月30日(火)
6年生が本物の赤ちゃんとふれ合う体験をしました。命の大切さを学ぶ保健学習の一環として、市の保健師さんと大草校区の4人の赤ちゃんとそのお母さんに来ていただき、いろいろなお話をうかがいました。小さな赤ちゃんをおそるおそる抱いた子どもたちは、命の尊さを実感したことと思います。また、自分自身もかつてこのような赤ちゃんであり、両親から大切に育てられたということを再認識する時間となりました。