3月4日(火)
今日は、大草小学校にとって、たいへん嬉しい日になりました。「欠席0の日」(全校児童が全員出席できた日)が4月からの累計で100日になりました。保護者や地域の方からすると、「そんなにすごいことなの?」と思われるかもしれませんが、本当にすごいことなんです。小さな学校でも、全員がそろうということは、なかなかできないのです。
これは、すべての児童が心も体も健康で生活できているということの証です。学校の教職員にとって、こんな嬉しいことはありません。これからも、欠席0の日が続いていくよう努めていきたいと思います。