2月22日、4年生が「ハーフ成人式」を行いました。これまでの自分を振り返ったり、将来の自分について考えたり、自分の成長を支えてくれた人への感謝の気持ちを表したりすることをねらいとしています。50名を越える多くの方に参加していただきました。
2月22日、4年生が「ハーフ成人式」を行いました。これまでの自分を振り返ったり、将来の自分について考えたり、自分の成長を支えてくれた人への感謝の気持ちを表したりすることをねらいとしています。50名を越える多くの方に参加していただきました。
2月21日、5年生が菜の花エコネットワークのみなさんや田原市役所環境課の福井さんを招いて、「菜の花感謝の会」を行いました。この会は、これまで総合的な学習の時間に指導をしていただいたことに対して、感謝の意を伝えることをねらいとしました。
3年生は、社会科で豊島地区に伝わる「豊島大念仏」について学習しています。これまで自分たちで調べ学習をしてきましたが、解決できなかった内容について、豊島大念仏保存会の髙橋さんに話をしていただきました。
2月19日、平成25年度前期児童会役員選挙を行いました。立候補者は5年生4名、4年生2名です。立ち合い演説会終了後に実施した投票で、全員が信任されました。認証式は、2月25日に行います。
2月8日、4年生が豊橋筆について学習しました。講師は、豊橋筆伝統工芸士の川合さんです。はじめに豊橋筆の歴史について話を聞き、毛もみや練り混ぜ、仕上げの実演を見学しました。その後、穂首に糸を巻き付けて穂先から不要な糊をしぼる体験をしました。子どもたちは、体験を通して、職人技の巧みさを実感しました。
2月7日、雲梯と登り棒が運動場東側の体育倉庫横に設置されました。これまで、家庭科室建設のために撤去されたままになっていました。子どもたちの体力づくりの場、遊びの場としておおいに活用していきたいと思います。
2月7日、3年生が総合的な学習の一環として、特別養護老人ホーム「福寿園」で交流会を行いました。子どもたちは、学芸会で演じた音楽舞踊「世界のまつり」を披露しました。そのあと、園で生活をしているお年寄りの方と話をしたり、いっしょにゲームをしたりして楽しんでいただきました。
2月6日、1年生が生活科の学習の一環として、「昔の遊びを楽しむ会」を行いました。子どもたちは、講師役の祖父母のみなさんからこま回しやゴムとび、おはじきなどの遊び方を教わった後、いっしょに遊びました。体育館のあちらこちらから子どもたちの歓声が聞こえてきました。
2月1日から「春風読書週間」が始まりました。2月28日のまでの期間中、田原市中央図書館学校訪問サービスによるブックトークやお話会の開催、図書館司書さんによる工作会などが企画されています。6月の「あじさい読書週間」、11月の「もみじ読書週間」に続く、本年度3回目の読書週間です。
2月1日、1・2年生が豆まき集会を行いました。子どもたちは豆まきの歌を歌ったり、節分に関する紙芝居を見たりしました。集会の終わりには、豆まきをしました。途中、教職員が扮した鬼の登場にびっくりした子もいましたが、楽しい時間になりました。
2月1日、今週前半に実施した「なわとびチャンピオン大会」に続き、全校で「長縄大会」を実施しました。各学級男女別にチームを組み、3分間で跳んだ数を競います。全校で最も跳んだ回数が多かったチームは、4年2組男子で369回でした。
30日、田原市の防災対策事業の一環である、「子ども防災教室」を実施しました。内容は、全校児童による人形劇「稲むらの火」の観劇と、6年生を対象とした講話です。子どもたちにとって、防災について考えるよい機会となりました。
28日、29日に学年を単位として「なわとびチャンピオン大会」を行いました。競技種目は、前跳びで何分間跳べるかを競う時間跳びと、3分間後ろ跳び、3分間あや跳び、3分間交差跳びがあります。この他、選択種目を1種目実施して競います。子どもたちは、練習の成果を発揮しようと一生懸命に取り組んでいました。
26日、渥美文化ホールで田原市小学校音楽会が開催されました。本校の演奏曲は、「ウィーアー!」と「アメージング・グレース 感謝と希望の歌」の2曲です。子どもたちは、会場の人々に思いが届くように一生懸命に演奏しました。