29日、6年生が耐震出前講座を受講しました。この講座は、「あいち耐震まちづくり青少年啓発事業」の一環として実施されたもので、田原市役所、「住まいる会」、豊橋技術科学大学から7名の方が講師として来校されました。講座の前半では、なぜ地震が起こるのか、地震による被害などについてビデオ視聴を交えながら話を聞きました。後半では、家屋の耐震構造について理解するために、ストローハウスづくりを体験しました。
29日、6年生が耐震出前講座を受講しました。この講座は、「あいち耐震まちづくり青少年啓発事業」の一環として実施されたもので、田原市役所、「住まいる会」、豊橋技術科学大学から7名の方が講師として来校されました。講座の前半では、なぜ地震が起こるのか、地震による被害などについてビデオ視聴を交えながら話を聞きました。後半では、家屋の耐震構造について理解するために、ストローハウスづくりを体験しました。
学年を単位として「縄跳びチャンピオン大会」を行いました。競技種目には、前跳びで何分間跳べるかを競う時間跳びと、3分間後ろ跳び、3分間あや跳び、3分間交差跳びがあります。この他、選択種目を1種目実施して競います。2月5日には、全校で長縄大会を予定しています。
22日、6年生が社会科の学習の一環として、租税教室を行いました。豊橋税務署の方から税金とは何か、税金の種類や納め方、税金の使いみちなどについて話を聞きました。途中、納税に関するビデオの視聴もありました。子どもたちがくらしと税金について考える場になりました。
15日のあかつきタイム(昼の休み時間)に児童会主催で一輪車大会を行いました。参加は希望制で、1年生から6年生までの39名が出場しました。厳しい寒さの中での大会になりましたが、選手は友達の声援を受け、ゴールをめざして力強くペダルをこいでいました。
14日、1年生が生活科の授業で「たこづくり」をしました。一人一人がお気に入りの絵を紙に描いて骨組みに貼ります。完成後はさっそく運動場でたこあげです。たこは運動場を吹き抜ける風を受け、冬空に舞い上がりました。
1月10日、先月16日から始まった理科室床の改修工事が完了しました。新しくなった床は、窓から差し込む日差しに光り輝いています。週明けの14日から使用を始めています。
3学期が始まりました。7日の始業式では、2年生と5年生の代表児童が新学期の決意を発表しました。3学期は「まとめの学期」。子どもたちが、自ら立てた目標の実現にむけて取り組めるように、支援していきたいと思います。