3月24日、平成25年度修了式を行いました。各学年の代表者に修了証を渡した後、1年と4年の代表児童が1年の思い出と次年度への決意を発表しました。
4月には、全員が明るく元気に登校し、新しい生活が始まることを願っています。
3月24日、平成25年度修了式を行いました。各学年の代表者に修了証を渡した後、1年と4年の代表児童が1年の思い出と次年度への決意を発表しました。
4月には、全員が明るく元気に登校し、新しい生活が始まることを願っています。
3月20日、第67回卒業証書授与式を挙行しました。先週からインフルエンザによる欠席者が増え、式への影響を心配しましたが、卒業生42名全員に卒業証書を渡すことができました。厳粛な中にも温かみの感じられる、感動的な式になりました。式終了後には、保護者とともに去校する卒業生を、来賓、教職員、在校生が見送りました。
本校では児童数の増加にともない、本年度より、3~6年で卒業式を行うことにしました。3月18日、卒業式に出席しない1・2年生が、お世話になった6年生に対する感謝の気持ちや、卒業を祝う気持ちを伝える場として、お別れ式を行いました。
3月3日午後、全校で「春風集会」を行いました。これは1~5年生が、これまでにお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えたいという思いで企画したものです。1~5年の各学年の出し物や6年生の入学以来の歩みをまとめたビデオを見たり、クイズやゲームをしてしたりして楽しみました。会の終わりには、6年生からのメッセージとリコーダー演奏がありました。温かみの感じられる集会になりました。
3月3日、キッズパトロール隊のみなさんにお越しいただき、日ごろ、お世話になっている隊員のみなさんに感謝の意を伝えようと、「キッズパトロール隊感謝の会」を行いました。会の中では、児童代表がお礼の言葉を述べ、隊員一人一人に感謝状を渡しました。
2月28日の午後、授業参観・教育講演会を行いました。全学級が授業を公開し、保護者、学校評議員、校区コミュニティ協議会関係の方に参観していただきました。教育講演会では、教育実践「響きの会」会長 角田 明先生を講師としてお迎えし、「小学校6年間の『子育ち』は侮れません!~石の上にも3年が2回転する~【=3回転で義務教育が終了】」と題して講演をしていただきました。示唆に富む話をうかがうことができました。
2月26日、さわやかタイムとふれあい放課の2回に分け、「かがやき集会」を行いました。この集会は、昨年度から始まった児童会主催の活動です。友だちが発表する特技を見たり聞いたりすることで、友だちの「きらりと光り、輝く」新たな面を知り、理解を深めることをねらいとしています。45名の児童が一輪車の曲乗りやダンス、ピアノやリコーダー演奏などを発表しました。
2月24日、5年生が菜の花エコネットワークのみなさんや田原市役所環境課の福井さんを招いて、「菜の花感謝の会」を行いました。この会は、学習のまとめの発表とこれまで指導をしていただいたことに対して感謝の意を伝えることをねらいとしています。会の最後には、菜の花エコネットワークのみなさんへ感謝状を渡しました。
2月26日、平成26年度前期児童会役員認証式を行い、新役員に選出された5年生4名、4年生2名に認証状を渡しました。このあと、平成25年度後期役員が一人一人退任のあいさつを、新会長が新役員を代表して新任のあいさつをしました。
2月21日、4年生が保護者とともに「ハーフ成人式」を行いました。式の中では、一人一人が将来の夢を発表したり、保護者とテーブルを囲んで歓談をしたりする場を設けました。ハーフ成人式に向けた取り組みを通して、子どもたちはこれまでの自分を振り返ったり、将来について考えたり、自分の成長には多くの人の支えがあったということに気づいたりすることができました。