短縄を使った、なわとびチャンピオン大会が26日(火)から学年単位で始まった。種目は、前跳び時間跳び(1・3・5・7・10分間)と種目跳び(3分間後ろ跳び・3分間あや跳び・3分間交差跳び)選択種目(二重跳び・後ろ交差跳び(低学年)・後ろ二重跳び(中学年)・ハヤブサ跳び(高学年))となっており、各種目、各学年でチャンピオンが生まれます。本日は、初めて挑戦する一年生の計測に、六年生がお手伝い。一生懸命跳ぶ一年生を六年生がやさしく支えていました。来週2月3日には、長縄大会も予定されています。子どもたちは日を追うごとに記録を伸ばしています。