9月19日(金)、第53回体育大会を行いました。やや風があり、少し肌寒い天候でしたが、生徒たちは全力で競技や演技、そして応援に取り組んでいました。特に、縄跳びや学年競技などでは、学級全体で盛り上がり、お互いに声援を送りながら一致団結して勝利をめざしました。そして、全校生徒による東中ソーランが体育大会の最後を飾りました。
9月17日(水)、予定通り体育大会の予行練習を行いました。一部、大会当日の予選を兼ねた種目もあり、一生懸命に競技や応援に取り組んでいました。特に、3年の100MH予選では、大会新記録が生まれ、昭和55年度以来の大会記録を久々に塗り替えました。また、今回は縦割り学年で応援を工夫し、大会を盛り上げようと学年や各学級で頑張って練習していました。大会本番が楽しみです。
9月12日(金)朝、3年生が縄跳びの練習をしていました。昨年の体育大会では、長縄跳びを行いましたが、本年度は八の字跳びに挑戦します。学級対抗種目でもあり、クラスの団結を高めるうえでも大切な種目です。小学校時代に経験している生徒も多く、みんなリズミカルに跳んでいました。でも、クラスでのかけ声が大切。みんなで声を掛け合い、心を一つにして跳べるようになるといいですね。本番が楽しみです。
9月5日(金)、6時間目に体育大会の全校練習を行いました。入退場やラジオ体操の練習をした後、ソーラン節の隊形の確認しました。生徒会執行部の生徒たちが中心となって、大きなかけ声を出す練習や、細かな動作の確認をしました。大会本番まであと2週間。短い練習時間を有効に使って、本番では青空の下 、力強い演技を見せられるように頑張ってほしいです。
9月2日(火)、今日は5教科の実力テストを行いました。夏休み明け早々のテストでしたが、みんな頑張ってテストに集中して取り組んでいました。
その後、6時間目に避難訓練を行いました。地震後に火災が発生したとの想定で、全校生徒は運動場に避難しました。消防署の方にも避難の様子を見ていただきましたが、静かに整然と避難できていたとのことでした。避難後は1年生が煙体験、2年生が救助袋体験、3年生が消火体験を行いました。備えあれば憂いなし。日頃から自分の身は自分で守るという意識で、いざと いう時に備えておくことが大切ですね。
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