1月28日(木)
子どもたちが収穫したもち米と黒米を使って、餅つき会が行われました。つきたてのおもちを「もちもちしてておいしい。」と、にこにこ顔で食べていました。
午後から、低学年は『雨ニモマケズ』『ゆきがふる』『ことばのけいこ』の3つの詩を、振り付けを混ぜながら発表しました。高学年は、音楽会で演奏する『「ルパン3世」のテーマ』と『サンダーバード』を披露し、保護者の方々から大きな拍手をいただきました。
1月21日(木)
福祉実践教室が開かれました。1・2年生「手話」、3年生「視覚障害者ガイドヘルプ」、4年生「点字」5・6年生「車イス体験・高齢者疑似体験」の5つの教室に講師を招き、体験学習をしました。児童たちは、身体の不自由な人が生活するための大変さや気を配らなければならない大切なことを学びました。
1月14日(木)
なわとび大会が行なわれました。冬休みに、なわとびの練習をがんばった子どもたち。みんなやる気満々で、エントリーした2つの種目に一生懸命チャレンジしていました。
結果は、後ろ回しとびで2012回の新記録が出ました。
1月12日(火)
防災教室が開かれました。4時間目に、4年生から6年生を対象に地震の恐さや自分の身を守るための対応の仕方など、田原市防災対策室の方を講師に迎え教えていただきました。また、午後からは、防災人形劇「稲村の火」を鑑賞し、津波の恐ろしさを実感していました。