3月19日(金)
第63回卒業証書授与式が多くの来賓の方々をお招きし、盛大に行われました。卒業生だけでなく、在校生も涙を流し、卒業生12名を送り出しました。卒業生にとっても、心に残る卒業式になったと思います。
3月12日(金)
児童会が中心になって「6年生を送る会」が行われました。縦割り班の仲間から寄せ書きを贈られたり、12人の6年生と最後の縦割り班対抗ゲームを楽しみました。先生方からの歌のプレゼントでは、涙を流す6年生も見られ、心に残る会になりました。
3月10日(水)
今週は、6年生と各学年が交流給食を行っています。今日は3年生と行いました。
ふだんは、縦割り班ごとに給食を食べているので、ほかの班の6年生とはなかなか会食できませんが、近くに座った6年生にこれから始まる部活の事を熱心に尋ねていました。
3月4日(木)
3年生18名が、伊良湖岬・蔵王山・サンテパルクに社会見学へ行ってきました。
観光地としての伊良湖岬、蔵王山から見る埋め立て地に広がる工場や住宅街の様子を自分の目で確かめていました。
最後にサンテパルクでお弁当を食べ学校へ戻りました。
3月3日(水)
6年生12名とその保護者12名で、地元で作られた菊などの花を使い「JAみなみ」のご指導でフラワーアレンジメントを作りました。児童が作った作品は、それぞれの保護者に感謝のメッセージを書き、感謝の会で贈られました。
3月3日(水)
生活科・総合的な学習のまとめ発表会をしました。1・2年生は1年間の歩みを大きな声で一人ひとりが発表しました。また、3年生「小山」4年生「若戸の海」5年生「米」6年生「ふるさと若戸」をテーマにそれぞれの学年が趣向を凝らし、保護者の方々の前で堂々と学習の成果を発表しました。
2月24日(水)
5年生14名が、高松小と合同で、トヨタ自動車と吉胡貝塚資料館に社会見学へ行ってきました。
トヨタ自動車では、ロボットと人間がいっしょになって車を組み立てている様子や2500台もの車が一度に積み込まれ輸出される船の大きさにびっくりしていました。
また、資料館では火おこし体験をし、悪戦苦闘しながら一つの班がやっと火がつきました。縄文時代の生活の大変さを感じたようです。